受託とは?
「制作仕様・ボリューム」を前提に、体制づくりと御見積の積算を行ない、「案件・業務単位」のご契約をして、プロジェクトに参加します。契約形態は、請負契約となります。
案件単位
安定した品質
開発コストが明確
イメージだけでも
完成形を相談出来ます
予算や期間が決まっている場合は多くあるかと思いますが、実際に何から始めて、
どういうものを作るのか? という部分が曖昧な事も多くあるかと思います。
開発会社への発注を出来る段階に無い、といった事も多くあるかと思います。
そんな時は現時点のお客様のご希望をお聞かせください。最適な完成形に向けて弊社が検討サポートいたします。
人員の確保や体制を組むよりも、コストメリットを出せる事が多くなります。
お客様の
対応工数が抑えられる
実装が走り出した場合、プロジェクトマネジメントは当社にて行います。
お客様側での進行管理は、定期での進捗管理ミーティングにてご確認ください。
併せて日々のご質問や、追加のご依頼等もプロジェクト管理ツールを当社にてご提供いたします。
御社にて対応工数を割く必要はございません。
成果物のクオリティを見て頂ければ問題ございませんので、御社内で完結するよりも大きく対応工数を減らせます。
Lab型とは?
「特定期間」「特定チーム・メンバー」がプロジェクトに参加します。 プロジェクト概要や予算等のご要望を伺い、チームメンバーの規模等をご提案いたします。 契約形態は、準委任契約となります。
期間単位
柔軟なプロジェクト進行
開発コストが安価
優秀なエンジニアチームを
長期間確保できる
Lab型開発は御社にて弊社エンジニアの稼働を抑える事が出来ますので、御社プロジェクトで活躍可能な人材を 長期に渡り確保する事が可能です。 昨今のエンジニア不足で中々人員調達は難しいですが、Lab型で人材を抑える事で御社プロジェクトを多岐にわたり推進可能です。
システム開発の
ノウハウが蓄積される
企業やプロジェクトにより様々なシステム仕様があると思います。 また対応方法の希望や御社の開発方針など、実はシステム開発は技術以外にもノウハウが多くあります。 Lab型開発をご利用頂く事で、御社社員様と同等のリテラシー教育が可能になります。 当初とは違う新規プロジェクトにも柔軟に対応出来るようになります。
仕様変更が柔軟に行える
プロジェクト当初から全ての完成形を想定する事は非常に難しいかと思われます。 また御社内だけでは無く競合他社や情勢により当初想定を変化させる必要がある場合もあります。 受託型だと追加予算が発生しますが、Lab型では人員の対応内容は基本的に御社次第。 仕様変更を柔軟に行い実装する事が可能です。
受託開発 | Lab型開発 | |
---|---|---|
契約単位 | 案件単位 | 期間単位 |
案件 | 任された案件のみを進行 | 期間内ならさまざまな案件を進行できる |
制作体制 | 当社にて管理を行い状況の共有を行います | 御社にて管理体制を作って頂きます |
コスト | 人件費率では少々高めになります | 契約期間により比較的抑えられます |
仕様変更 | △ ※追加予算で対応可能です |
〇 |
契約形態 | 請負契約 | 準委任契約 |
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Web制作やシステム開発のノウハウを元に、お客様の課題に対して適切なアプローチを行います。「一度見積もりを聞きたい」「どんなことができるか知りたい」等、お気軽にお問い合わせください。